2013年

ラザントターボ

ラザントターボについての試打レビューです。
androが販売しているドイツラバーで、ハイテンションラバーです。
卓球ラバーの価格は、初代と同じ定価5,565円です。

ラザントターボをつまんでみると、ハードなラザントほどガチガチに硬くはないです。とりわけソフトでもない印象です。
ラザントの硬いトップシートと、柔らかめのスポンジを組み合わせたように見えます。

ラザントターボのスポンジの色は、硬い初代のラザントと同じ緑スポンジです。初代よりも、気泡が荒いスポンジになっています。
テナジーが発売されてからは、こういうテナジーの真似をした気泡の荒いスポンジが増えましたね。

ラザントターボを貼って打ってみると、どちらかというと硬めという感想です。
シートが硬いけれどスポンジが柔らかめで、表面のゴムを感じる独特な打球感と思います。

ラザントターボの重量は、ラザントと同じくまずとても重いという感想を持ちました。
ドイツラバーのシグマ1プロやブルーファイアM1と同じぐらいずっしりしていて、非常に重いです。
テナジー05やテナジー80よりももっと重量がありテナジー25と同等かそれ以上でしょうか、重たいです。

サーブを打つとラザントターボのスピンは最初のうちはドイツラバーの平均的なものよりかかります。
テナジー25とラウンデルやラクザ7の方が回転がかかる印象です。
ツッツキのスピンのかかり具合も数日はかかりますが、テナジー05FXほどはかからないです。

ラザントターボでのドライブは、直線的ではなくやや弧線になります。
ラバーの弾みが強くない控えめです。
テナジー05やヴェガほどの回転量はないです。
ボールが少し滑る感覚が気になります。

ラザントターボでフォアとバックを打っていると独特の使いにくさがあります。
他の卓球ラバーと比べると、硬いシートと柔らかいスポンジのアンバランスさによるミスが増えます。

スピードはそこそこ出ますが、そんなに速くはない感じがします。ラザントターボのドライブだとなかなか打ち抜けなく、相手はカウンタードライブやブロックがしやすいようです。
テナジー64やブライススピードFXのように、スピードドライブ一発で得点するタイプではないです。

ラバー自体のスピードが物足りなく思う方は、カーボンラケットやアリレートカーボンラケットに貼ってスピードを補うといいように思います。

ラザントターボは上回転ボールには打っていて問題無いのですが、相手の下回転ボールには弱いです。
切れたツッツキをドライブで持ち上げようとすると、ネットミスが増えます。
少しでも打点を低くするとボールが落ちます。
やはりmade in germanyと書いてあるドイツラバー特有の弱点があります。

ラザントターボの寿命は、ラザントと同じで二週間くらいです。
最新のドイツラバーのように寿命が短いのか、ツッツキがかからなくブツ切れにならなくなり相手にドライブを打たれてしまいます。
三日目くらいから打つ面が白くなってきて、打球表面にあるシートが滑るようになってきます。

速いスイングのドライブを打つとボールが落ちたりネットミスが増えます。
トッププロ卓球選手が使わない理由はこういうことがあるからでしょうか。

二週間ほどで弾みが落ちてきました。
ラザントターボを剥がすと卓球ラケットのサイズよりも明らかに縮んでおり、初代と同じくスピードグルーのような物が工場で塗られているようです。

最近のドイツラバーは数日すると一気に大きめに縮むものが多いです。
テナジーの方が縮みが少ないし弾みも維持するのでスプリングスポンジは薬剤が抜けにくいようです。

ラザントのように硬過ぎて扱いがとても難しいというわけではないので、安定感が欲しい方に向いています。それでも他のテンションラバーよりネットミスが出たり使いにくさはあります。

重量がとても重たいため、学生や女性だとスイングスピードが遅くなってしまう可能性があります。プロ選手の多くが使用するテナジーよりも重い卓球ラバーなので、筋肉に自信が無いとスイングのトップスピードが少なからず落ちます。成人男性の平均以上のパワーがある方向きです。




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2013年

グラスディーテックス

グラスディーテックス(Grass D.TecS)という粒高ラバーについての試打レビューをします。
TIBHARが販売している卓球ラバーです。

グラスディーテックスの定価は5,250円と、ツブ高ラバーとしては高めの値段です。
卓球ラバーで、ハイテンション粒高ラバーとかハイテンションイボ高ラバーとも呼ばれています。

粒高ラバーを使う戦型は、主にカットマン選手です。
カット主戦の卓球選手がバック面に貼る事が多いラバーです。

グラスディーテックス(グラスDテックス)をさっそく使ってみると、弾みがとてもあります。
弾性が強く、非常に飛びます。

相手のドライブを抑える粒高ラバーと言うよりも、攻撃型のハイテンション表ラバーのようにぶっ飛びます。
かなり扱いが難しいじゃじゃ馬ラバーという感想です。

カールP3やカールP4のように、相手の球に角度を合わせて当てるだけで返球できるような感じではないです。
グラスディーテックスは台から離れて、カットをするとボールが入ります。
前陣ではネットミスやオーバーミスが出て、難しいです。

グラスDテックスは粒高ラバーなので、裏ラバーやハイテンションラバーのように、自分から回転をかけていくのではなく、相手の回転を利用して返球できます。
上回転ドライブに当てるだけだと、少し下回転になりますがそこまで下回転がかかるわけではなく、グラスディーテックスはちょっとナックルのようになります。

強力な上回転ドライブをカットすると、グラスDテックスで下回転になりますが、普通のドライブではそんなに下回転にならないように思いました。
やはり下回転になるのですが少しナックルのようになります。
カールP1やカールP3の方が、ボールの反転能力が高いです。

グラスディーテックスを比較すると、普通の裏ラバーのハイテンションラバーよりも弾みが強いくらいです。
相手のロングボールやナックルボールなど、回転のあまりかかっていない球質には、苦戦します。

ツッツキやカットなどでGrass D.TecSで自分から回転をかけていく事は、難しい印象でした。
カールP4ソフトの方が、自分から回転をかけやすいです。

朱世赫選手がバック面に少し使用していたラバ−ですがオーバーミスが増え、現在の朱選手はカールP1になっているそうです。
確かに、カールシリーズよりもグラスディーテックスの方が難易度が断然高いです。

カールのようなブツ切りカットの下回転になりきれず、どちらかというと下回転のようなナックル気味カットになりがちなので、どうしても回転による安定感は少なくなってしまいます。

ボールがコートに入った時は、下回転のようなナックルのような球質なので、Grass D.TecSに慣れていないと相手はミスをして返球しにくそうです。

フェイントロングやカールのような安定して返球できる粒高ではなく、グラスディーテックスはオーバーミスが多くなるので、練習量を確保するなどかなりの慣れが必要です。
普通のカットラケットよりもさらに飛ばない弾みを抑えた卓球ラケットに貼ると良いと思います。
 



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